人生初リミテッドに向けて
2011年1月27日 リミテッド/Limited コメント (8)明後日29日、MBSプレリにてhaniwappoはリミテッド童貞を脱却します。
これまで一度もやったことなかったのでwktkがとまりません!
それに向けてメモがてら、いろんな所からリミテについてコピペしようと思います。
もし間違っていたり、こうしたほうがいいよ!なんてことがありましたらガシガシ突っ込みください。
【持ち物】
スリーブ
サイコロ、カウンター
メモ帳
筆記用具
参加費
土地(お店で貸してくださるんですかね?)
【デッキ枚数について】
・デッキの最低枚数は40枚。上限は無い。
・1つのデッキに基本土地以外の同じカードは4枚までという制限(4枚制限ルール)は無い。
・サイドボードは15枚である必要は無い。獲得したカードのうち、メインデッキに使われなかったカード全てがサイドボードとなる。
・ゲームとゲームの間にサイドボードとのカードの入れ替えをする際、メインデッキが最終的に40枚以上になるならば、1対1でカードを入れ替えなくても良い(例えば、メインデッキから3枚抜いてサイドから8枚投入したりできる)。
・サイドボードとのカードの入れ替えを行っていたマッチが終了した後、メインデッキを初期の状態に戻す必要が無い。ただしこれは、トーナメント開始時に主催者がこのルールを使用すると宣言している場合のみのルールであり、そうでなければマッチごとにデッキを初期状態に戻す必要がある。
【デッキ構築について】
・色毎に並べる
・クリーチャーカードと呪文カードに分ける
・デッキは40枚で組む
デッキの構成にもよるが、シールドでは通常17~18枚の土地カードを使用する。逆算すると、22~23枚の土地以外のカードを選ぶ必要がある。
クリーチャーカード 15枚
呪文カード 8枚
土地カード 17枚
・色を決める
■カードが多い順で2色を選ぶ
■全てのカードから絶対に使いたい色の異なる2種類のカードを選び、その2色を使用する
■相手のクリーチャーを除去できそうな呪文が多い色を二つ選び、その2色を使用する
■クリーチャーカードの枚数が多い色を二つ選び、その2色を使用する
・カードを絞る
■クリーチャーカードをコスト順に並べる
できるだけコストがバラエティに富むように選ぶ。マジックはターンが進む毎に土地の数が増えていく。コストが増えるほどカードは強くなるので、終盤に息切れしないよう、選ぶカードには幅を持たせる。
■呪文カードの選定
呪文の場合は、効果の種類が多すぎてクリーチャーと同じようには考えにくい。
クリーチャー除去呪文は、強い
シールド戦は、戦闘の連続
クリーチャー強化エンチャントは、強いけど脆い
アーティファクト・エンチャント破壊は、たまに強いが、役立たない場面も
シールド戦は、クリーチャーとクリーチャーが繰り返しぶつかりあう試合展開になる。
相手の強力なクリーチャーを退場させられる除去呪文は必ず役に立ってくれるし、
戦闘の勝敗をひっくり返してくれる戦闘支援呪文も役立つ場面は多い。
これまで一度もやったことなかったのでwktkがとまりません!
それに向けてメモがてら、いろんな所からリミテについてコピペしようと思います。
もし間違っていたり、こうしたほうがいいよ!なんてことがありましたらガシガシ突っ込みください。
【持ち物】
スリーブ
サイコロ、カウンター
メモ帳
筆記用具
参加費
土地(お店で貸してくださるんですかね?)
【デッキ枚数について】
・デッキの最低枚数は40枚。上限は無い。
・1つのデッキに基本土地以外の同じカードは4枚までという制限(4枚制限ルール)は無い。
・サイドボードは15枚である必要は無い。獲得したカードのうち、メインデッキに使われなかったカード全てがサイドボードとなる。
・ゲームとゲームの間にサイドボードとのカードの入れ替えをする際、メインデッキが最終的に40枚以上になるならば、1対1でカードを入れ替えなくても良い(例えば、メインデッキから3枚抜いてサイドから8枚投入したりできる)。
・サイドボードとのカードの入れ替えを行っていたマッチが終了した後、メインデッキを初期の状態に戻す必要が無い。ただしこれは、トーナメント開始時に主催者がこのルールを使用すると宣言している場合のみのルールであり、そうでなければマッチごとにデッキを初期状態に戻す必要がある。
【デッキ構築について】
・色毎に並べる
・クリーチャーカードと呪文カードに分ける
・デッキは40枚で組む
デッキの構成にもよるが、シールドでは通常17~18枚の土地カードを使用する。逆算すると、22~23枚の土地以外のカードを選ぶ必要がある。
クリーチャーカード 15枚
呪文カード 8枚
土地カード 17枚
・色を決める
■カードが多い順で2色を選ぶ
■全てのカードから絶対に使いたい色の異なる2種類のカードを選び、その2色を使用する
■相手のクリーチャーを除去できそうな呪文が多い色を二つ選び、その2色を使用する
■クリーチャーカードの枚数が多い色を二つ選び、その2色を使用する
・カードを絞る
■クリーチャーカードをコスト順に並べる
できるだけコストがバラエティに富むように選ぶ。マジックはターンが進む毎に土地の数が増えていく。コストが増えるほどカードは強くなるので、終盤に息切れしないよう、選ぶカードには幅を持たせる。
■呪文カードの選定
呪文の場合は、効果の種類が多すぎてクリーチャーと同じようには考えにくい。
クリーチャー除去呪文は、強い
シールド戦は、戦闘の連続
クリーチャー強化エンチャントは、強いけど脆い
アーティファクト・エンチャント破壊は、たまに強いが、役立たない場面も
シールド戦は、クリーチャーとクリーチャーが繰り返しぶつかりあう試合展開になる。
相手の強力なクリーチャーを退場させられる除去呪文は必ず役に立ってくれるし、
戦闘の勝敗をひっくり返してくれる戦闘支援呪文も役立つ場面は多い。
コメント
今回陣営選択式やから、感染やるか金属術やるか先に決めておくのも大事かな
社長というリミッツベスト8の大先生に学ぶといいよ
サイド後の3/3沼渡りが除去出来なくて、あっさり負けたりする。
あと時間があれば環境に存在する除去やコンバットトリックを調べておくのもオススメですよ~。
危なくDQくらうとこでしたw
自分はφ側に欲しいカードが揃ってるので感染かなと思ってます!
リミッツの神にもうかがいたいと思いますw
ありがとうございます〜
生き物は回避能力を持つ奴を選ぶべしってことですね!
ありがとうございます!
包囲戦に限っていえば置物破壊は必須になりそうというわけですか!
根っからのコントロールマニアな自分にとってコンバットはだいぶきつそうですが勉強したいと思います。
ありがとうございます〜
ファイレクシアコールしようぜ!